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「キノピィ」を返して・演奏ロボット、商議所まつりで盗難か

2011.12.5(草加市)
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 11月3日の草加商工会議所まつりの中で行われた、「ロボットフェスティバル」で注目を集めた、演奏ロボット・愛称「キノピィ」がイベントの最中、行方不明となりイベント関係者が探している。草加警察署には、すでに盗難届けが出されている。
 ロボットは高さ約50a、重さは約2・5`。木製のような外観で、円錐形の尖った頭、手が丸いのが特徴。手にマレットをはさみ、鉄琴を上手に弾き、二足歩行もできる。当日は、童謡などを演奏後、控え室テントの長机に置いてあったが午後3時15分ごろ関係者全員がロボットフェスのフィナーレイベントに出席し戻るとなくなっていた。10〜15分程度無人だったわずかな時間に持ち去られた可能性が高い、という。イベント関係者がチラシを作成し、27日から松原団地駅周辺などで配布し、目撃情報を集めている。リモコンがないと動かないし、特殊なバッテリーを使用しているため、知識のない人がいじったり捨てたりすると発火などの危険があるという。
 「キノピィ」は足立区の男性会社員(35)が、組み立てからプログラムまで3年がかりで制作した労作。関係者は「作った本人にとってはお金には換えられない大事なロボット。もしも、持ち去ったのならば、返してほしい」と呼びかけている。
 <問い合わせ>メールアドレス=info@kinopy.net。小俣さん(東京製鎖株式会社・草加市青柳7の22の38)TEL936・0611、浅井さん(浅井製作所・草加市谷塚町449の7)TEL925・4305。

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