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復興支援にどっと30万人・ふささら祭りなど

2011.11.15(草加市)
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 第3回ふささら祭りが3日、草加松原遊歩道、文化会館、県道足立越谷線をメーン会場に、草加商工会議所まつり、宿場まつり、文化の広場なども同時開催されのべ30万人(主催者発表)でにぎわった。
 今回は、東日本大震災復興支援の「がんばろう!日本…草加から元気を発信!!」をテーマに、イベントが繰り広げられた。よさこいパレードには地元草加や近隣から21団体が参加、松原団地駅東口駅前通り〜県道足立越谷線谷古宇橋までを、オリジナルの振り付けで勇壮な踊りを披露、会場からも大きな拍手を浴びていた。被災地福島県からも子どもから高齢者約100人による「うつくしまPR隊」が参加。「福島は震災なんかには負けません。埼玉県の人たちに感謝を込めて踊ります」と元気な踊りを会場いっぱいに繰り広げた。コンテストではスマイル賞も獲得した。
 草加松原遊歩道と宿場まつり会場では東北物産展も開催、岩手、宮城、福島県から海産物や農産物はじめ唐揚げ、ラーメンなどB級グルメも出店、行列が出来ていた。文化の広場では、大きな嵐で荒れたうさぎの国がみんなの絆で復興する創作ミュージカル「うさぎの国」が、文化団体連合会のバレエや合唱、朗読などで表現され、感動を呼んでいた。
 このほか、草加商工会議所まつりでは地元製品20%キャッシュバックセールなどでにぎわい、宿場祭りでは、子どもたちが甲冑などに身を包んだ宿場時代行列も行われ目を引いていた。

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