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コナミ所属4選手ら草加市を表敬訪問・世界体操東京大会団体銀

2011.11.7(草加市)
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 草加市松原のKONAMI体育館で練習を積み、第43回世界体操競技選手権東京大会(10月7日〜16日、東京都体育館)で男子団体・銀メダルと個人種目で多くのメダルを獲得した、(株)コナミスポーツ&ライフKONAMI体操競技部所属の内村航平選手ら4選手と加藤裕之同部監督が10月27日、田中和明草加市長を表敬訪問した。
 4選手は、団体戦銀メダルに貢献した小林研也選手(28)、世界選手権個人総合3連覇、種目別・床で銀、鉄棒で銅メダルも獲得した内村航平選手(22)、個人総合とつり輪で銅メダルの山室光史(22)、跳馬で銅メダルの沖口誠選手(25)。4選手はいずれも草加市内に在住、KONAMI体育館で日々練習を重ねている。内村選手は、今年4月に入社したばかりだが、北京五輪では団体と個人総合の銀メダリスト。沖口選手は北京五輪・団体の銀メダリストで3年前にも市を表敬訪問している。
 4選手は市役所玄関で市民や市職員から割れんばかりの拍手で迎えられ、田中市長、宇佐美正隆市議会議長らから花束が贈られ、やや緊張気味ながらにこやかに受け取った。一行は3階の委員会室に移動、加藤監督が世界体操での成績報告や各選手を紹介。選手たちは試合でのエピソードや今後の抱負など語った。田中市長は「みなさんの演技をテレビで拝見し、その迫力に圧倒されました。草加の子どもたちに大きな感動を与えてくれました。来年のロンドン五輪には4選手全員が出場できますよう、応援します」と激励、選手たちのメダルを手にすると「とても重いですね」と感嘆していた。市から激励費も贈呈された。
 各選手の抱負などは次の通り。


 小林研也選手「皆さんの応援のおかげでとれた団体銀メダル。うれしくもあり悔しくもある。ロンドン五輪の代表に入り、金メダルをねらいたい」。157a、B型。得意種目は跳馬、平行棒。
 沖口誠選手「体操と草加市をアピールできた。また頑張って五輪代表になり一人でも多くの人に感動を与えられる選手になりたい」。161a、A型。得意種目はゆか。
 山室光史選手「個人的にはメダルを3つ獲れてうれしい。来年のロンドン五輪では団体で金メダルをとりたい」。158a、O型。得意種目はつり輪。
 内村航平選手「今回の内容は、団体を含め満足はしていない。ロンドン五輪では、満足のいく演技をして草加市にいい報告がしたい」。160a、A型。苦手種目はなし。

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