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若手作家の育成の場「蔵人」・<このまち応援し隊>

2011.10.10(草加市)
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第7話『羽ばたけ芸術家 ギャラリー蔵人』
 読者の皆様こんにちは。草加文化大使の三遊亭春馬です。今回私がご紹介する三遊亭春馬の『このまち応援し隊』は、草加市北谷町に在るギャラリー蔵人(くらびと)さんを応援し隊と思います。
 ギャラリー蔵人は、草加市在住の作家さんを始め、5市1町にお住まいの若き作家さんからベテラン作家さんはもとより、プロ・アマ問わず様々な芸術作品を展示紹介しているギャラリーです。元々は、オーナーのお母さんで98歳の松島チカさんが趣味として作っていた押絵が100点ほどあり、寝かして置くのももったい無いので皆さんに見て頂こうと思い、オーナーのご主人が経営しているワンルームマンションの一部屋を開放して5年前にオープンした小さなギャラリーなのです。
 そんな小さなギャラリーでは、絵画・写真・書道・切り絵・ドローイング(えんぴつ画)・沖縄紅(びん)型など様々なジャンルの作品が日々展示されています。珍しい展示作品としては、お亡くなりになっている城米彦造さんの水彩画展や、今や全国のギャラリーで展示会を開いている越谷市在住で、むかし松原団地の集会場にて子供たちに絵を教えていた画家の小川荒野先生の作品展などもあり、訪れるお客さんを楽しませています。
 オーナーの岩木かおるさん(62)は「近所の方々に気楽に立ち寄って色々な作品を見てもらいたいです。そして未来の作家さん達には、気楽に利用して頂き、草加のギャラリー蔵人から大きく羽ばたいて頂ければと思っております」と話しています。
 近所には獨協大学、越谷には文教大学もあるので、芸術家・美術家を目指している独協大生・文教大生の皆さん、展示会場を探している作家の皆様、自分の作品をギャラリー蔵人で作品展示してみては如何でしょうか!? そしてギャラリー蔵人には、芸術家の夢を追いかけている若者を数多く育て上げてもらいたいなぁ〜。
 このまち応援し隊は、ジャンルに捕らわれず、見聞散歩をして行きますので、今後もお読み下さい。
※ ギャラリー蔵人(くらびと)=草加市北谷3の15の13の107。TL048・951・3011(定休日・月、火曜日)。駐車場あり。

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