ニュース

100歳7人をお祝い訪問・田中市長

2011.10.3(草加市)
ニュース写真
 9月21日、田中和明草加市長が今年度に市内で100歳を迎える高齢者のうち、7人の自宅や施設を訪問し、祝状と記念品の贈呈を行った。
 訪問先では、100歳の長寿を祝おうと家族も集まる中、内閣総理大臣署名の100歳を祝う祝状や記念の銀杯を市長自ら手渡した。また、市からもお祝いの記念品と綿のハンカチを贈呈。今年は、草加の伝統産業である「ゆかた染め」で「寿」の文字をモチーフにデザインした手拭いでお祝いの記念品を包むとともに、草加のゆかた染めで用いられている染め技法「注染」で染めたハンカチを用意した。訪問を受けた高齢者らは市長からのお祝いのメッセージとともに色鮮やかに染められた記念品を受け取ると、「ありがとうございます」、「ありがたいことです」などと満面の笑みで感謝の言葉を述べていた。
 元気のひけつについて、鈴木キヨノさん(99)=新里町=は「今でもアイロンがけをして家業である衣服業を手伝っていること」、鹿野六三郎さん(99)=旭町6丁目=は「妻の体が弱かったため、若い頃から家庭を支え妻の介護もしてきました。妻には先立たれましたが、そのおかげで今でも風呂掃除ができる丈夫な体が維持できています」と話していた。
 今年度、草加市内で100歳を迎えるのは17人(男性4人、女性13人)で、101歳以上の高齢者は20人(男性6人、女性14人)。市内の最高齢者は107歳の近賀ますゑさん=長栄町=。27日にも、この日訪問できなかった100歳を迎える高齢者と、最高齢者の近賀ますゑさんを市長が訪問し、長寿をお祝いした。

>戻る