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記念のボウリング大会・光陽会が40周年

2011.9.19(草加市)
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 草加市内の心身障がい児・者の会である草加光陽育成会(兼子章会長)の40周年記念ボウリング大会が10日、草加イブニングロータリークラブ(河井孝夫会長)の後援を受け草加市松江町のボウリング場SAP草加で行われた。
 ボウリング大会には心身に障がいを持つ同会会員38人が参加。A、B、Cの3班に分かれロータリークラブのメンバーや保護者などと2ゲームを楽しんだ。ボウリングのレーンの中には、ガーターにならないようにレーンの左右に柵を設置したり、ボールを投げられない子のためにボールに触るだけで転がる傾斜台を置いたものもあった。
 ボウリング終了後、各班の1位から5位までにはトロフィが、それ以外の参加者には楯が、同ロータリーから贈られた。
 光陽育成会は、1971年に「つぼみ会」として発足。「心身障害児・者父母の会」、「手をつなぐ親の会」と改称し、2006年に社会福祉法人光陽会の設立で、「手をつなぐ親の会」は光陽会の後援団体として「光陽育成会」と改称した。現在会員は340人。フライングデスクや卓球バレー、ボウリング、水泳、陸上競技など県大会や全国大会が行われるスポーツや音楽などの文化活動に取り組んでいる。ボウリングは約10年前から行っている。
 イブニングロータリーは、5年前にクラブ員が光陽会に畑を貸したことが縁となって以来、味噌作りや餅つきなどで交流を深めている。ボウリング大会への後援とトロフィなどの提供は今回が初めて。河井会長は「イブニングも今年20周年を迎える。この記念事業として施設運営を行っている光陽会に防災倉庫を寄贈の予定」と話していた。

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