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草加よさこいサンバフェスティバルに8万人・ブラジルからも参加

2011.9.5(草加市)
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 草加駅西口ロータリーとメーン道路を会場に8月27、28の両日、西口地区商店会や同地区の町会・自治会・婦人会などで組織された草加ふささらよさこい・サンバフェスティバル実行委員会(近藤裕計会長)による第2回よさこい・サンバフェスティバルが開催された。
 よさこい踊りには地元や近隣から延べ18チームが参加。サンバには、浅草のサンバカーニバルに参加している本場ブラジルのプロのダンサー5人と音楽12人の1チームに加え、地元のチーム8チームが参加。よさこいとサンバで延べ800人の踊り手が、8月最後の土曜・日曜日を熱い音楽に合わせ踊っていた。見物客は1回目の倍以上の延べ8万人となり、勇壮な踊りや情熱的な踊りに拍手を送っていた。
 よさこい・そうか連の踊り手・葛西代理子(よりこ)さんは「よさこいは踊る人も見る人も元気になるのが好き。駅前で踊るのはギャラリーが多くて楽しい」と笑顔で話した。また、流山市から参加したよさこいの紅龍里(くるり)の踊り手出口律子さんは「東北ガンバレの願いを込め、東北のよさこい連から教えてもらった踊りを披露した」と話していた。
 このフェスティバルは昨年10月に1回目を開催。昨年は広報を兼ね1週間前から駅前や道路に500以上の提灯を下げ、一晩中電気をつけていた。今回は提灯には電球を入れていない。踊りもまだ陽が残る午後6時30分までとし、特別な照明はせず、昨年と比較して80%以上の節電に努めた。
 「今後は7月下旬の恒例イベントとしていきたい。今年は大震災の影響で準備が1か月遅れた」と近藤会長は2回目で早くも、このイベントの手応えを感じたようだ。

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