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児童生徒が研究発表・子ども環境サミット

2011.9.5(草加市)
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 第16回草加市子ども環境サミットが8月26日、勤労福祉会館で開催され、市内小中学生約200人が参加した。
小学校3校と中学校1校、ガールスカウトが、ビオトープでの自然再生に向けた取り組みや市内を南北に流れる綾瀬川の水質調査の結果など7つの事例を発表。自ら昆虫などに扮したり寸劇を交えたりするなど、それぞれ参加者を飽きさせない工夫で研究成果を披露した。プールで捕獲したヤゴがトンボに羽化するまでを観察記録を報告した新田小は「今回の活動で、プールを使用していないときにヤゴが住んでいることが分かりました。人間が何か手を加えなくても生き物が住み着いているということが、まさに自然であることを知りました」と感想を述べていた。
地球温暖化をテーマに研究事例を発表したガールスカウトの平田彩季(あき)さん(高砂小5年)は、「川をきれいにするためには、できるだけシャンプーとか石けんを捨てずに一人一人が環境のことを考えることが大切だと思います」と話していた。

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