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草加高女子団体優勝・全日本高校パワーリフティングで

2011.8.16(草加市)
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 第29回全日本高校パワーリフティング選手権大会(7月30日。さいたま市大宮武道館)で県立草加高校パワーリフティング部の女子部員5人が各階級の個人戦で3位以内に入賞し、団体戦2年ぶりの優勝を果たした。個人戦では、陸上部と兼部の2人、寺崎えりかさん(草加高校3年)=57`級=、野本なつみさん(同高2年)=72`級=がそろって優勝した。
 大会は、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目の試技を各3回行い、挙げた合計重量で順位が決まった。寺崎さんは、スクワット100`、ベンチプレス50`、デッドリフト125`を成功、合計275`で優勝、昨年2位の雪辱を果たした。「昨年より50`以上記録が伸びてうれしい。スクワットも公式戦で初めて100`を挙げられた。この成果を陸上関東大会・円盤投げで生かし42b以上の記録を出し全国大会も出たい」と高校最後の夏にチャレンジ。
 野本さんは、スクワット122・5`、ベンチプレス50`、デッドリフト150`、計322`で優勝。スクワット、デッドリフトの自己ベストに挑んだが失敗し自己ベスト更新はならず。野本さんは「12月の大会で再チャレンジ、先輩の中山さんの記録330`を早く抜きたい。来年は世界大会にも出てみたい」と意欲的だ。
 そのほかの入賞者と記録は次の通り。


 草加高校の上位入賞5人の記録は次の通り(敬称略)
 ▽薬師寺あかり(1年)「個人戦3位、団体戦優勝に感激です」=47キロ級3位・137・5`(S40、B25、D72・5)
▽新菜々穂(同)「練習の成果が出せて上位入賞うれしい」=52`級2位・145`(S45、B27・5、D72・5)
▽藤浪瑠麗(2年)「昨年4位でしたが、今年は入賞できて、記録も上がったのでうれしい」=57`級2位・227・5`(S80、B42・5、D105)

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