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福島県昭和村を激励・パインアベニュー商店街が催し

2011.8.16(草加市)
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 草加市の東武伊勢崎線・松原団地東口駅のパインアベニュー商店街(小野田英二会長、60店舗加盟)の代表が8日、姉妹都市の福島県昭和村を訪れ、東日本大震災支援のミュージックイベントを開いて、幅広い市民から寄せられた24万5588円の義援金や激励の寄せ書きなどを届けた。
 同商店街では6月11日、地元の「みどり幼稚園」の園庭で、市内など5組の音楽グループが出演してボランティアイベントを開催。商店街や栄町中央町会などが商品を提供。また、中越地震から復興を進める新潟県山古志村(現長岡市)の農業生産者が山菜などを、市の知的障害者授産施設「つばさの森」は、独自に考案した「小松菜マフィン」を会場で販売した。
 義援金総額は、この売上金と募金の16万1567円と、チラシに掲載した加盟店の広告料。同商店街で話し合った結果、交流の深い昭和村は、直接的な震災被害はなかったが、農産物や観光面で風評被害を受けているため、同村に扱いを一任することにした。
  小野田会長と和田一秀副会長、早川順一会計の3人が、馬場村長に「わずかですが、震災復興のために」と義援金と、同幼稚園児が描いた激励の絵、来場者の応援メッセージボードなどを手渡すと、馬場村長は「村も大きい風評被害を受けており、皆さんの善意を必ず役に立てたい」と感謝していた。

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