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「フェスタ」楽しむ親子・柿木公民館

2011.8.1(草加市)
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 草加市柿木公民館前の田んぼで7月23日、「生きものふれあいフェスタ」(市環境課主催)が開催され、親子約100人が参加した。田んぼや水路に生息する生き物とふれあうことで、自然や生き物などを大切にしてもらおうと開催、今年で7回目。
 田んぼには、この日のためにフナやドジョウ、ザリガニ、食用のナマズ、ウナギなどが放流された。はじめに地元農家の戸部宗三郎さんが子どものころに接した生き物をとおして、当時の柿木町の様子などを説明した後、子どもたちは一斉に笛の合図により田んぼに入り、生き物を捕まえようと懸命に網をすくっていた。ぬるぬるして、なかなか捕まえられないウナギに大きな歓声をあげたり、どろんこになって大はしゃぎだった。
 参加した保護者は「僕らの子どものころは、まだまだこのような風景が多く残っていましたが、最近ではすっかりなくなってしまいました。子どもたちにとってとても楽しいイベントだったみたいなので、来年もまた参加したいと思います」と話していた。

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