ニュース

スズムシを配布・谷塚文化センターで

2011.7.25(草加市)
ニュース写真
 草加市立谷塚文化センターで16日、子どもたちや地域の人たちにスズムシの幼虫の配布が行われた。草加市の環境に関心を持ってもらい、子どもたちには夏休みの自由研究に役立てばと、5年前から、同センター職員の篠宮良夫さんが自宅で育ててきた幼虫をこの時期に配布している。
 この日は、小学生の親子など20人が参加、篠宮さんから飼育方法を教えてもらい、持参した水槽などに6月下旬に孵化し体長6〜8_の2齢虫を一人20匹程度ずつ分けてもらった。子どもたちからは「どんなものを食べさせたらいいの」「サクランボでも食べるのかな」などの質問が相次いでいた。篠宮さんは「新鮮なナスでも、リンゴでも大丈夫。かつおぶしときな粉と混ぜ合わせたえさを与えるとよく食べます」などと答えていた。
 順調に育てば、あと数回脱皮し、8月下旬には鳴き始めるという。参加した津限宙仁(ひろと)くん、品川寛人くん=氷川小3年=は「大事に育てて、倍くらいに増やしたい。毎日観察するのが楽しみ、夏休みの宿題にしたい」と張り切っていた。

>戻る