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七夕の夜にキャンドルコン・草加JC企画、綾瀬川で

2011.7.18(草加市)
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 7日の七夕の夜、草加市内の綾瀬川左岸広場で草加青年会議所(五十嵐佳之理事長)が、「震災復興の思いを込めて」と題したキャンドルコンサートを開催した。広場にはペットボトルを半分に切った容器に入れたろうそくの炎で、「がんばろう東北」などの文字が浮かび上がっていた。キャンドルは綾瀬川対岸の草加松原遊歩道上にも百代橋から矢立橋までの間にも配置され、遊歩道を揺ら揺らと照らしていた。広場と遊歩道に並べられたキャンドルは2000個。
 キャンドル容器は、同会議所が青少年活動事業として取り組んでいる「ユースサミット」の子どもたちが協力し作成された。容器作りに参加した八幡北小5年の稲葉一華さんは「15個ほど作りました。自然や花の絵を描いたり、『がんばろう日本』などの言葉を記入しました」と、自分のデザインした容器を探していた。
 コンサートは、越谷市在住のサックスやクラリネット奏者の藤原正明さんと加須市出身のアコースティックギターやエレキギターの奏者伊藤マサキさんによるデュオ、獨協大学の古典ギター部(秋山直輝部長 部員15人)に所属する4人によるソロと4人での演奏。藤原さんと伊藤さんは「このすばらしき世界」や「見上げてごらん夜の星を」、「星に願いを」などを演奏し七夕の夜を盛り上げた。ギター部の4人は「アルハンブラの思いで」、「夏影」、「アストゥーディアス」などを披露した。コンサートの舞台には、節電のためLEDライトのハンディランタンが並べられていた。

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