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ブルーベリー狩り楽しむ・わいわいファーム

2011.7.18(草加市)
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  草加市氷川町の伊藤利一さん方の農園「わいわいふぁーむ」(氷川町296番地)で6日、市立ひかわ保育園(菅野幸子園長・園児数106)の年長組(5歳児)の園児25人がブルーベリー狩りの体験を行った。
 伊藤さん方は、元は枝豆や葉物などの畑作農家だったが、2005年からブルーベリーの栽培を始め、07年7月に観光農園をオープン。現在は栽培面積4000平方bに16種、800本のブルーベリーを栽培、年間1500`ほどを収穫している。ブルーベリー狩りは、例年、6月から8月まで楽しめ、直売も行っている。
 伊藤さんは「今年は、収穫時期が遅れ気味だが、味は平年並みで上々」と、今年は6月11日に観光農園をオープン。今回のブルーベリー狩りは、伊藤さんが東日本大震災の影響で保育園の遠足が中止になり、子どもたちががっかりしている様子を聞き、楽しい思い出の場を提供してあげたいと保育園に持ちかけて実現した。園児たちは、伊藤さんからブルーベリーの摘み方の説明を受けた後、容器をもらって一斉に畑へ。園児たちは、大きい粒を見つけては「こんなに大きいのがあるよ」「いっぱい取れたよ」「ブルーベリー狩りって楽しい」と大はしゃぎしながら、あっと言う間に容器はいっぱいになった。
 試食タイムに冷やされた完熟のブルーベリーが先生から配られ、園児たちは「甘くておいしい」「もっと食べたい」とほおばり、甘酸っぱい味覚を楽しんでいた。
 なお、同農園のブルーベリー狩り料金は、30分食べ放題で1500円(随時、受け付け)。直売は100c、500円から。
 <問い合わせ>伊藤利一さんTEL080・3152・2113。

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