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学校給食に小松菜チヂミバーガー・B級グルメ優勝の味23校で献立に

2011.6.14(草加市)
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 「埼玉B級グルメ優勝の草加小松菜チヂミバーガーを児童に味わってほしい」と草加市立小山小学校(内田高司校長、児童598人)で7日、バンズとして使われた小松菜チヂミが給食メニューに登場、全校児童が味わった。
 同校の今井ゆかり栄養教諭が、同バーガーを考案した韓国料理店「太鼓判」の李進鎬(リ・チノ)さんに相談したところ快諾、レシピや作り方を教わった。児童にも食べやすいようにアドバイスを受けてアレンジし、小麦粉と強力粉で作った生地に豚骨スープを混ぜ、草加の農家から仕入れた小松菜とニンジン、タマネギを入れたレシピで、学校給食調理室でごま油で香ばしく焼き上げた。
 野菜たっぷりのチヂミをほおばった、内田智佳さん(1年2組)は「とってもおいしいのでレシピがほしい。お母さんに作ってもらってまた食べたい」、薄井詩奈さん(同)は「もちもちっとして、甘辛でおいしかった」とにっこり。
 好評のため、このレシピで11月にも市内全小中学校で一斉に小松菜チヂミ給食が行われる予定。この日、児童と一緒に給食を食べて交流した李さんは「韓国にはほかにもいろいろな料理があるので、子どもたちが楽しく調理できておいしく食べられる料理を、紹介できれば」と話していた。

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