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ハウスもの枝豆出荷始まる・市内の生産農家で

2011.5.23(草加市)
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県内有数のエダマメの産地、草加市内の栽培農家でハウスもののエダマメの出荷が本格的に始まった。
 柿木町の豊田林一(58)さん方でも5日からエダマメの出荷作業に追われている。家族総出で早朝に収穫し、豆の小さいサヤや不用な葉を落とし12本(約600c)ほどを一束にして、1日に150束ほどを市場に出荷している。また、一部は、市内のスーパー用として300cの束も出荷。小ざやだが甘みのある品種「タマスダレ」を中心に5月末頃まで出荷され、6月頃からは豆も大きくて色・形とも良い「サヤムスメ」に変わり、7月からは露地物の出荷が始まる。
 「今年は、2月上旬の種蒔きや下旬の植え付け時期に気温が低く生育が心配されたが、4月からは天候に恵まれ、甘みがあり品質は上々の出来」と豊田さん。初物は1束800円ほどで市場に卸されたが、現在の価格は1束600円前後と昨年並みという。

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