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埼玉B級ご当地グルメ王に・草加小松菜チヂミバーガー

2011.5.16(草加市)
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 埼玉B級ご当地グルメ王決定戦(1日、埼玉スタジアム2002公園)で、草加市代表の「草加小松菜チヂミバーガー」が初出場で見事優勝した。
 同イベントは、地域の特産物を使ったグルメを通してまちの魅力を全国に発信、PRすることを目的に、埼玉県などの主催で行われ今回で8回目。毎年、春と秋の2回開催されており、今回は県内の市町や近隣都県の区や市から、40品がエントリーした。
 優勝した草加小松菜チヂミバーガーは、草加ふささら祭り実行委員会(池田国雄会長)が草加商工会議所、八潮・三郷商工会で連携して実施した「小松菜グルメスタンプラリー」に参加した市内事業所の創作料理から、同グルメ王選手権に参戦できる要件を満たし入賞を狙える料理として、選定し出品した。草加の特産品である小松菜、長ネギ、玉ネギ、ニラ、ニンジンを入れたチヂミをバンズにし、ハンバーグをサンド。小松菜、キャベツ、ニンジンのサラダとサンチュを挟み、韓国の調味料チョジャン(唐辛子酢味噌)をベースとしたたれで、韓国風味に仕上げた。
 会場では、サクサクとしたチヂミの食感と子どもから食べられる甘辛いたれの味が好評で、出店ブースの前には長い列ができ、約1000食を2時間で完売。約2万5000人(主催者発表)の参加者が試食と投票を行った中で一番の得票を勝ち取った。
 草加ふささら祭り実行委員会の池田国雄会長は「今回の優勝を機に、市内のより多くの飲食店で取り扱ってもらい、草加市に多くの人が来るきっかけにしたい」と喜んだ。また、同バーガーのレシピを考案し、自身の経営する飲食店でも提供している、李進鎬(り・ちの)さんは「韓国料理と草加市名産の小松菜のコラボレーションである、このバーガーを通して日本と韓国の文化交流を進めたいという思いも込めました。地元産の野菜も多くヘルシー。これからも、せんべいとのコラボなど、まだまだ改良していきたい」と話していた。
 現在、草加市内で草加小松菜チヂミバーガーを提供する店舗は次の通り。
 ▽韓国料理 太鼓判(草加駅前店)TEL925・1747。年中無休、営業時間は17時〜24時▽ダイニングバーKatsu(草加駅前アコス南館3階TEL927・7789。年中無休、営業時間は11時30分〜22時30分。
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