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21小学校を巡回・交通安全教室

2011.5.2(草加市)
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 春の全国交通安全運動(11日〜20日)を前に、草加市と市交通安全指導員連絡会では、新入学児童を対象にした交通安全教室を4月18日から実施、全21小学校で巡回指導をしている。
 4月25日は、草加小学校(寺島高志校長)で交通指導員3人、市防犯安全課職員2人により、校庭で1年生4クラス132人を対象に行われた。指導員が掲げたプラカードに書かれた「どうろはみぎがわをあるきましょう」「おうだんほどうをわたりましょう」など交通安全4つの約束を児童全員が元気な声で読み、それぞれの約束がどうして大切かを、実際に児童に体験させた。
 車の周りに児童を配置して、運転席から見た視点では、バックミラーやサイドミラーには写らない死角もあることがわかり、危険なので「車のそばでは遊ばない」、駐車中の車の陰から、子どもに見立てた人形が飛び出し車にぶつかる実験では、車は急には止まれないことを解説し「車のそばでは遊ばない」と児童たちは約束をそれぞれ実感したようすだった。校庭に描かれた信号のある横断歩道で、「右見て左見て、もう一度右を見て」安全確認してから渡ることをみんなで復習した。また、この日は「知らない人にはついていかない」など防犯についても学習した。
 会田美玖さん、長谷川千夏さんは「いつもやっていなかったので、横断歩道を渡るときには、手を上げて渡るようにしたい」、渡邉魁くん、日吉亮太くんは「車のかげから飛び出した人形が自分だったらどうしようと思った。これからは左右をよく見て道路を渡りたい」と話していた。
 6月からは3年生対象に全小学校で自転車安全教室が巡回する。

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