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石巻市へ支援物資を届ける・日用品やインスタントコーヒーなど

2011.4.26(草加市)
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 草加市は宮城県石巻市からの要請を受けて13日、支援物資を被災地に届けた。午前零時、支援物資を満載したトラックが草加市を出発、午前6時すぎに石巻市に到着し現地で活動する自衛隊員に引き渡された。
 被災地への支援物資の搬送は、埼玉県を通じて自衛隊が行うことになっているが、現地の受け入れ態勢が整わないなどの理由から、県を通じての物資運搬は現在、一時停止中。市の危機管理担当が宮城県の災害対策本部に独自に照会したところ、石巻市災害対策本部から物資支援の要請があったため搬送した。積み荷は、要望した日常生活用品を中心とした、BOXティッシュ840箱、トイレットペーパー4608ロール。そのほか下着、草加せんべいやインスタントコーヒーなど。
 草加市では、市民から贈られた救援物資の中から、要請に合うものを選び出し、(社)埼玉県トラック協会の協力を得て搬送した。支援物資とともに現地入りした岩戸博明草加市危機管理監は「震災の爪痕が大きく残っている中、住民、自治体、自衛隊そのほか関係機関が一丸となって復興に向け懸命に取り組まれている。まちも活気を取り戻しつつあると感じた。今後も被災地のニーズをとらえた的確な支援を行っていきたい」と話していた。

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