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4保育園でチューリップ開花・シルバー人材Cと園児植える

2011.4.18(草加市)
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 社団法人草加市シルバー人材センターのボランティア委員会(西田一彦委員長)が、市内4保育園(あさひ、やつか、あずま、さかえ)で昨年11月、世代間交流として園児と一緒に植えたチューリップの球根が開花した。赤や黄色の色とりどりの花が園児や保育士、保護者らの目を楽しませている。
 12日には開花記念に、あずま保育園(石川弘子園長、園児116人)でシルバー会員ら10人が参加、手を携えて年長(5歳児)のゾウ組園児19人と一緒にジョーロで水遣りや記念撮影会が行われた。松井萌恵ちゃん(5つ)は「赤いチューリップが一番きれいで大好き。毎日見られてうれしい」と満面の笑顔。
 同ボランティア委員会では一昨年から、草花の栽培を通して、子育て支援や世代間交流を目的に実施。今回は、プランターに500個の球根を植えた後は、地元在住のシルバー会員や高齢者有志25人が交代で週2回程度、水遣りに通った。今秋はさらに拡大し市内10園で球根植えを行う予定。
 同ボランティア委員会の西田一彦委員長(68)は「子どもたちの見守りや災害時の備えなど、地域で支えあうことにつながるので、2年前に2園から始めました。いずれは市内全園(18園)に広がれば」と話していた。

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