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音楽で被災地復興を支援・グラスプラス募金16万円余集まる

2011.4.12(草加市)
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 草加市立中央公民館の市民ギャラリーで3日、草加ジュニアオーケストラOBの音大生と卒業生で構成される「Grass+(グラスプラス)」が“がんばれ東北”チャリティコンサートを開催した。草加市立中央公民館、NPO法人草加ジュニアオーケストラ、草加中央ロータリークラブ主催。
 メンバーは守田絢子さん、田村瑞記さん、新井理穂さん、鈴木穂波さん。節電のため通常より5割ほど照明を落としたホール前のギャラリースペース。計画停電が実施されても行えるよう電子ピアノはフル充電し準備を進めてきた。集まった約150人を前に「白鳥」「情熱大陸」「川の流れのように」など16曲を演奏した。終了後は募金箱を首に下げて支援をよびかけた。
 守田さんは「何もできないけれど1円でも多くの募金を集めることが一つの方法だと思います。これからずっと頑張っていこうという気持ちと思いをもって演奏しました」と震災後の中でコンサートを開くことができたことに感謝していた。コンサートの入場料は無料だったが16万6753円の義援金が集まり、草加中央RCを通して被災地に送られるという。

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