ニュース

世界レベルの演技披露・KONAMI体操競技部が教室

2011.2.28(草加市)
ニュース写真
 草加市内にあるKONAMI草加体育館で20日、KONAMI体操競技部(加藤裕之監督)の演技発表と同部部員による小学生を対象とした体操教室が開催された。同部の部員は現在9人だが、北京オリンピック団体銀メダリストの沖口誠選手、2010世界選手権大会団体銀メダリストの小林研也・植松鉱治・中島立貴の各選手、世界選手権出場や国際大会などでメダリストとなっている馬場亮輔・森赳人・上田和也・大田晃輔・青山人士の各選手といった世界に冠たる日本体操界を支えるそうそうたる選手ばかり。しかも4月には北京オリンピック男子体操個人総合銀メダリストで世界選手権個人総合2連覇中の内村航平選手と世界選手権男子団体銀メダリストの山室光史選手が加わり11人となる。
 演技発表は床、あん馬、吊り輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種が行われたが、中にはいま取り組んでいる新技を披露する選手もいた。演技発表会には予定した200人を上回る250人以上が訪れ、競技会場では不可能な至近距離で見る超一流の技に「ガンバ」の声援と惜しみない拍手を送っていた。
 次の体操教室はマットと鉄棒の二つに分かれて開催され、主に草加市内の小学生がマットに50人、鉄棒に16人参加した。鉄棒は前回りと逆上がり、マットは屈伸や開脚での前転・後転、倒立前転、後転倒立を各選手等の手助けを受けながら練習した。
 マットに参加した同市栄小4年の西願吉之助さんは「学校の体育以外に体操をやるのは初めて。倒立前転はまだ完全にはできないけれど、とても楽しかった」と感想を話した。また鉄棒に参加した花栗南小4年の加川みしおさんは「昨年は参加できなかったので今回参加でき良かった。空中逆上がりまだできないけれどコツはつかみました」とうれしそうに語った。

>戻る