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体にやさしい草加名物・草加小松菜せんべい汁

2011.1.3(草加市)
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 草加市では、「まちの新名物づくり」をめざし、草加ふささら祭り実行委員会(池田国雄委員長)が地元の特産、小松菜とせんべいをコラボレーションした「草加小松菜せんべい汁」を開発、「第7回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」(11月21日、加須市)に初参戦した。惜しくも上位入賞はできなかったが、用意した1000杯を売り上げ、手ごたえを得た。現在市内6店で、それぞれの個性的な味付けでバリエーション豊かに販売されている。
 草加せんべい小松菜汁は、草加せんべいの生地に小松菜を練りこんだ団子とゆでた小松菜をメーンに、おこげせんべい、卵、アクセントに紅しょうが入りもちが入っている。せんべいのたれをベースにした、和風でさっぱり味が特徴。小松菜のカルシウムやβカロチン、ビタミンC、鉄分、カリウム、食物繊維がたっぷり入った「体にやさしい草加名物」とアピールしている。
 同実行委員会の谷古宇孝事務局長は「加須での大会は一番早く完売したが、入賞できず残念。味がさっぱりしすぎていたようで、反省点を踏まえニューバージョンで来年のB級グルメ王にも優勝をねらい参戦したい。知名度アップへ販売店も同じ小松菜の有数の生産地でグルメを出している三郷、八潮にも広げていきたい。中華やそばなどの業界にも協力をお願いしたい。いずれ、草加でグルメ王決定戦も開催したい」と話している。草加、八潮、三郷市の商工団体が主催し今年1月6日からスタートする、「小松菜グルメスタンプラリー」にも各販売店が参加する。
 <草加小松菜せんべい汁の問い合わせ>草加ふささらまつり実行委員会(草加市みんなでまちづくり課TEL922・0796。

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