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「メサイア」を合唱・ハートフルコンサート

2010.12.14(草加市)
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 草加市演奏家協会(河内紀恵会長)主催の第11回ハートフルコンサートが11月28日、草加市文化会館ホールで開催された。一般市民とプロの演奏家が同じステージに立ち、一つの舞台を作り上げ広く市民に音楽に親しんでほしいと例年、開催。財団法人草加市文化協会が共催。
 コンサートでは、同協会クラシック音楽オーディションに合格し新会員となった、二十五弦筝の内藤美和さんら3人、ジュニアコンクール各学年優勝者の演奏披露などが行われた。メーンは、ヘンデル作曲の「メサイア」の合唱で、公募で集まった市民が歌声を披露。8月から13回にわたり、12歳から78歳の23人が練習を重ねて舞台にあがった。バッハの「マタイ受難伝」と並び、キリストの生涯を描いた傑作で、フルートやホルンによる演奏をバックに、合唱団が英語で厳かに歌い上げ、会場からも大きな拍手と「ブラボー」と歓声が起こった。
 アルトを担当した原田るいさん(新栄小6年)は「父が4年前から参加して楽しそうだったので私も参加しました。プロの方に囲まれて歌うのは緊張しましたが、うまく歌えて満足です」とにっこり。

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