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旭鋼管が準優勝・天皇賜杯全日本軟式野球

2010.11.8(草加市)
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 草加市谷塚上町の旭鋼管工業野球部が天皇賜杯第65回全日本軟式野球大会(9月18日〜22日・東京都八王子市民球場ほか)で準優勝に輝いた。
 旭鋼管は創部46年目、埼玉県野球連盟1部リーグに所属、健保全国大会準優勝、国体3回出場など強豪。埼玉県予選は6月に越谷市民球場で行われ、決勝は旭製作所に1-0で競り勝ち、同大会3年連続6回目の出場権を獲得した。
 全国57チームが出場した同大会に臨んだ旭鋼管は、1回戦・対佐藤薬品(奈良)戦は20イニング、準々決勝・対京葉銀行は16イニングまで戦い、いずれも1点差で逃げ切る過酷な大会となった。決勝・日通四国(香川)戦では、旭鋼管は二回表に適時打で先制するも四回裏、本塁打で同点にされ、七回にも本塁打で逆転された。九回表、適時打で走者を出し暴投で1点をもぎとった。しかし、その裏、1死満塁から、中犠飛でサヨナラ負け。創部46年目での初優勝を逃した。主戦の佐藤聖也投手は大会を通じて65イニング811球を投げ、敢闘賞を獲得した。
古瀬和人監督は「1点差で苦しい試合ばかりでしたが、新人とベテランの力がうまくかみあって決勝まで勝ちあがることができた。来年は雪辱したい」と話していた。

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