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小松菜せんべい汁で参戦・埼玉B級ご当地グルメ王決定戦

2010.10.25(草加市)
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 11月21日に加須市はなさき水上公園で開催される「第7回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」(埼玉県、加須市、社団法人埼玉県物産協会主催)に草加市から地元の特産、小松菜とせんべいをコラボレーションした「草加小松菜せんべい汁」が初参戦する。草加ふささら祭り実行委員会(池田国雄委員長)が企画開発したもので、「初出場、初優勝を果たしたい」と意気盛んだ。B級グルメ参戦と合わせ11月中旬ごろから市内6店で「草加小松菜せんべい汁」が販売される予定だ。

 同まつり実行委員会では、昨年11月のまつりの中で、県内有数の産地でもある、小松菜をテーマにレシピコンテストを開催。グランプリを獲得した小松菜マフィンを商品化し、市内の知的傷害者授産施設・つばさの森(宮田敏男所長)が製造し、5月にさいたま市で開催された、埼玉県物産観光展で販売したところ大きな反響を呼んだ。
 同時開催されていた埼玉B級グルメ王決定戦の行列のすごさを目の当たりにし、今回参戦を決めた。谷古宇孝事務局長は「B級グルメは、全国大会はじめ各地で大ブーム。PR効果も高い。小松菜とともに草加の名がひろまり、まつりに多くの観光客を呼びたい」と集客効果をねらう。大会誘致なども視野に入れている。
 当日は、埼玉県内からそれぞれ地元特産品などを食材としたカレーやコロッケ、焼きそばなど33品が出品、越谷市からも「こしがや鴨ネギ鍋」が参加する。近隣の栃木、群馬からも7品が特別参加する。グルメを購入し投票された数の多さでグランプリを決定。グルメの販売は午前10時30分から売り切れ終了まで、投票は午後2時まで。
 同時開催の埼玉県観光物産展には、同祭り実行委員会も出店、小松菜マフィン、ごまつ菜マドレーヌはじめ小松菜ジュース、手焼き実演の小松菜せんべいも販売と小松菜づくしだ。
 <問い合わせ>埼玉県観光課TEL048・830・3955。

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