ニュース

発団50周年記念式典開く・ボーイスカウト草加第1団

2010.10.11(草加市)
ニュース写真
 1959年に創立した日本ボーイスカウト埼玉県連盟ひがし地区草加第1団(植田周平育成会長、喜田穣一団委員長、団員58人)の発団50周年記念式典が3日、草加市文化会館レセプションルームで開催された。木下博信市長は「子どもたちが自然の中での自分の位置づけを知り、仲間と力を合わせて解決していくことを伝えていくことが草加市の原動力となる。指導者の皆さんに感謝しています」とあいさつした。
 イギリスのロバート・ベーデン・パウエルが1907年に興し、今では160の国と地域、2800万人にも広がったボーイスカウト。自然の中で遊びながら自立や協調性など様々なことを身につけ逞しくなることを目的としている。
 「いまの子どもたちは覇気がない。がむしゃらに何かをしてほしい」と願う喜田会長のもと草加第1団は「備えよつねに」の精神で自然と共生、自然の中で自立心を育み、何かの折りには人を助けること学んでいる。少子化により新しい団員が入らなかった年もある。指導者の減少も要因となり一時は8団あった草加の団体も今は6団に減少した。それでも「100年に向けて今日が第1歩」と喜田会長はいう。いつの時代も子どもたちが健全に育つことを願って。

>戻る
ホームページの内容を無断で複製・転載することは著作権法により禁止されています。