ニュース

「草加せんべい」を歌う・まるいしあわせコンサート

2010.10.4(草加市)
ニュース写真
 秋分の日の9月23日、草加市文化会館大ホールで「まるいしあわせコンサート」が開催された。
 このコンサートは08年に続いて2回目。草加市在住のマリンバ奏者竹花真弓さんが委員長を務めるまるいしあわせコンサート実行委員会が主催。今回は草加市の「草加ふるさとまちづくり応援基金」の助成を受け、音楽を通し防犯と交通安全、安全で安心して暮らせる地域社会さらにみんなの心を一つにし教育・文化・福祉を推進していこうというメッセージを伝えようと開催した。
 コンサートの第一部は埼玉県警察音楽隊の演奏。クラシック、本物のタイプライターを用いタイプを打つカチカチという音を取り入れた「タイプライター」という曲、「また君に恋してる」はしっとりとした吹奏楽で、など多彩な7曲を披露した。また、演奏中に飲酒運転の根絶や自転車やバイク等の事故防止を訴えた。
 第2部は竹花真弓とマリンバ・ヴァーツの登場。浜辺の歌などの抒情的な日本の歌や陽気で楽しいブラジル、アメリカンパトロールなど6曲を演奏。リズミカルなブラジルでは、客席で踊りだす人もいて、周りから笑いと拍手が起こった。
 そしてフィナーレでは今回のコンサートの名称でもあり、マリンバ・ヴァーツが観客と心を一つにする曲でもある、草加せんべいの歌「まるいしあわせ」が出演者一同による演奏と草加市内の小学生96人の歌声に会場が包まれた。

>戻る
ホームページの内容を無断で複製・転載することは著作権法により禁止されています。