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親子連れら350人参加・草加保育展

2010.9.14(草加市)
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 草加市保育展が4日、市立高砂コミュニティセンターで行われ、親子連れを中心に350人を超える人が訪れにぎわった。地域の人々などにも保育園で実践する育児を体験し、その情報や知識を役立ててもらおうと毎年開催しているもので、今年で15回目。
 会場には、保健や栄養コーナー、保育園の一日など、保育士らが色鮮やかに作った展示物が並べられ、各コーナーに来場者の育児相談に応じることができるよう保育士や栄養士を配置し離乳食の進め方や箸の持ち方、子どもへの接し方など、質問に応じていた。会場内には、絵本、遊び、手作りコーナーなどが用意され手作りおもちゃを教えたり、絵本の読み聞かせをしたりと、保育士らが子どもたちと愛情たっぷりに接していた。人見知りをする子や保護者からなかなか離れたがらない子も、保育士と一緒に遊ぶことで、いつの間にか夢中になって遊んでいた。
 5か月になる長男と夫婦で会場を訪れた大坂真紀子さん(32)=中根1丁目在住=は「保育士の子どもへの接し方はすごいと思ったし、保育園での育児の様子も垣間見ることができた。いずれは長男を預けたいと考えていたので、安心して預けられることが分かって良かった」と笑顔で話していた。

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