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学校周辺を清掃・草加高1年生

2010.7.26(草加市)
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 埼玉県立草加高校(大下仁校長、生徒数960人)の1年生323人が14日、学校周辺の清掃を2時間かけて行った。今春、高校生となった生徒にボランティア活動を通じて、地域への愛着と環境問題に関心を持ってもらおうと今年初めて企画された。
 クラスごとに8地区に分かれて、東京外かん道沿いの歩道や学校周辺の幹線道路沿い、住宅地などをごみバサミとビニール袋を持ち、捨てられたタバコの吸殻や菓子袋、ペットボトル、空き缶などを拾い集めた。生徒たちは「植え込みの中にもあるなんてひどいね」「ペットボトルはリサイクルできるのに」などと話していた。ごみは高校に持ち帰り分別した。集まったごみは、45gの袋で換算すると、可燃ごみ15、不燃ごみ6、資源ごみ10袋分となった。同校では、2学期にも清掃活動を予定している。
 瀧澤茉佑子さんは「これだけのごみが集まると、街をきれいにしたという爽やかな気持ちになります」、塩沢萌花さんは「自分が掃除する立場になって、今後はもっとリサイクルに気を使おうと思います」と話していた。

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