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発足30周年祝う・ボランティア草加連

2010.6.8(草加市)
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 ボランティア草加連絡協議会(川添千代子代表)の30周年記念式典が5月28日、草加市文化会館で開催され、加盟ボランティア団体の役員など約100人が参加した。
 式典には来賓として木下博信草加市長、飯田弘之草加市議会議長、小澤博草加市社会福祉協議会会長、国澤正和草加市教育委員会教育長らが出席。同連絡協議会会長の川添千代子さん(74)が「皆さんに支えられた30年でした」と述べ、活動に協力する市民や草加市社会福祉協議会など活動を支援する機関への謝意を述べた。続いて、感謝状の贈呈が行われ、草加市長感謝状が同協議会に、草加市社会福祉協議会会長感謝状が歴代の会長である、山本洋子さん、矢崎庚子さん、川添千代子さんの3人に贈られた。ボランティア草加連絡協議会会長感謝状は、同協議会発足以来30年間にわたり、ボランティア活動を続けている16人の会員に手渡された。
 同連絡協議会会長感謝状を贈呈された、太田清子さん(76)は、市内の老人ホームへの出前朗読や、「草加市議会報」の音訳テープなどの制作活動を行う、「しばぐり」のメンバーで「義務からでも責任感からでもなく、障がいのある方と一緒に考え楽しく活動をしてきました。活動を通して、優しさなど人間的にも育てられた30年だったと実感しています」と話していた。
 同協議会には3月末現在、市内の25団体が加入。ジャンルの異なるボランティア活動を行う団体間での相互交流を目的に結成され、毎年秋の「福祉まつりin草加」の開催で中心的役割を担っている。

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