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澤田さん(栄小5年)初優勝・全国詩吟コン埼玉大会で

2010.5.31(草加市)
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 第55回全国吟詠コンクール埼玉県決選大会(16日・上尾市)の幼年の部(11歳以下)で、「少年老い易く学なりがたし〜」で有名な詩吟「偶成」で、草加市立栄小学校5年・澤田彩未さんが初優勝、同4年の水谷莉瑠さんが4位に入賞した。ふたりは、そろって、7月4日に東京都北区で開催の東日本大会に出場する。
 二人は、緑爽流緑爽吟詠会主宰の中島緑爽さん(73)=草加市小山在住=栄小の協力で教室を使い月2回開催する「こども詩吟教室」に通っている。澤田さんは、引っ込み思案の性格が直ればとお母さんに勧められ2年生のときに始めた。今では大きい声も出せるようになり性格も積極的になった。お風呂や家事手伝い中に自主練習し「東日本大会はもっと練習して、自分のペースでうたい普段の練習どおりの力を出したい」という。水谷さんは1年生のときから通い、みんなで歌ったりするのが大好き。車の中やお風呂で練習。東日本大会は「思い切って悔いのないよう、うたいたい」という。
 指導する中島さんは「澤田さんは、抑揚がはっきりし声にも張りがでてきた。水谷さんは、稽古不足だが、声質はとても良くまだ伸びしろがある。東日本大会でも上位入賞を」と期待する。

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