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「そうか桜」を記念植樹・福島県昭和村に

2010.5.31(草加市)
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 草加市市が市観光協会(糸井守会長)とともに新たな草加の観光資源として普及を進めている「そうか桜」が23日、市と都市山村友好交流25周年を迎えた福島県奥会津の昭和村に記念植樹された。
 植樹場所となる奥会津昭和村「からむし織の里」で植樹式を実施。昭和村からは馬場孝允村長、渡部喜一村議会議長、金子常市商工会長が、草加市からは木下博信草加市長、飯田弘之市議会議長、糸井守観光協会会長ら関係者と昭和村春の体験ツアーで当日同村を訪れていた草加市民20人も出席者として加わった。
 木下市長から馬場村長へ桜の目録が贈呈された後、からむし織の里の駐車場前で記念植樹。「そうか桜(市制50周年記念樹)」というプレートを付けた3本のそうか桜の苗木に、木下市長と馬場村長、飯田市議会議長と渡部村議会議長、糸井会長と金子会長が、それぞれ1本ずつ土かけをした。そうか桜の普及を進めている糸井会長は「ぜひ昭和村でもそうか桜を増やしてもらい、互いのきずなが深まるようになれば」と期待していた。
 そうか桜は、「仙台紅しだれ桜」という品種で、草加市役所の敷地内に20年ほど前から植えられており、市役所のシンボルツリーとして毎年春に市民の目を楽しませている。一昨年の市制50周年を契機に、新たな草加の観光資源として、あゆみ野農業協同組合(赤沼コ光組合長)の協力により接ぎ木で苗木を増やし、今年3月には市内約100か所の公共施設に植樹した。

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