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草加中が手焼きコン優勝・まるいしあわせまつり

2010.4.13(草加市)
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 草加せんべいの魅力を広く発信していこうと「まるいしあわせまつり2010」(草加せんべい振興協議会=沼口孝次会長=主催)が3月28日、草加駅東口のカーソン広場で開催された。2000枚のせんべい無料配布や手焼き体験コーナーなど訪れた市民らがせんべいづくしのイベントを楽しんだ。
 中学校対抗のせんべい手焼きコンテストは市内8校が参加、職人さんが「せんべい焼きはタイミングが大事。2人で息を合わせて手早くひっくり返すのがコツ」と実演しながらのアドバイスを受けた後4人の生徒が交代で直径30aの特大せんべい焼きにチャレンジ。悪戦苦闘しながら、10分ほどで焼き上げた。振興協議会役員らが焼き色や形などを審査した結果、草加中学校チーム(平島瑞月、糸澤クリスト杏南、安西亜美、細井千絵さん=いずれも現2年生)が優勝、「色が一番大事だと思ったので焼き過ぎないように注意、予想以上に上手にできてよかった」とうれしそうだった。
 また公募で決まった新ミス草加せんべい、森本唯さん(23)=会社員・長栄町=、白鳥祥子さん(22)=会社員・足立区=の2人のお披露目があった。森本さんは「祖父がせんべい屋で子どものころから15年以上せんべいを食べています。イベントを通して大勢の人がせんべいを口にする機会をつくっていきたい」、白鳥さんは「趣味でホームページを作成しているので、ネットも活用して草加せんべいのPRに努めたい」とそれぞれ意気込みを話していた。二人は早速、じゃんけんに勝つとせんべいがもらえるコーナーで、せんべいキャラクター・パリポリくんやせんべい大使と共に市民らのじゃんけん相手を務めた。

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