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心ゆさぶる津軽三味線・5月23日に市文化会館で開催

2010.4.5(草加市)
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 読売新聞販売網関商事が主催する、よみうり・せき亭「浅草追分社中 津軽三味線・民謡公演」は5月23日午後1時(午後0時30分開場)から、草加市文化会館で開かれる。出演は若手三味線演奏家の阿部金三郎銀三郎兄弟と同社中のメンバー。心ゆさぶる津軽三味線の音色が草加で楽しめる。
 阿部兄弟は東京都出身。幼少のころから、津軽三味線演奏家の父・阿部秀三郎氏と民謡歌手の母・塩谷その美さんの影響を受け、三味線に親しみ、兄の金三郎さん(25)は6歳で初舞台。10歳から父親のもとで本格的に修行を始めた。弟の銀三郎さん(22)も兄の影響を受け、幼少から三味線を学び、現在も修行中の話題の演奏家。
 津軽三味線ファンにはおなじみの「民謡酒場・追分」は1957年に浅草に開業した都内で最も歴史ある民謡酒場。店には10人ほどのプロやプロを目指す演奏家を抱えていて、その演奏を楽しむ邦楽ライブハウスだ。今、話題の吉田兄弟の兄、吉田良一郎さんもこの店で修行した一人。民謡界の登竜門的存在だ。
 民謡公演は入場料2000円(当日2500円)で、きょうから前売り入場券を発売する。人気演奏家のため、主催者では早い時期の購入を呼びかけている。
 <入場券の申し込み・問い合わせ>よみうり・せき亭事務局TEL048・990・5658(午前9時〜午後5時、日祭日休み)。

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