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そうか公園で市長ら記念植樹・桜プロジェクト

2010.4.5(草加市)
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 草加市が市観光協会(糸井守会長)、あゆみの野農協(赤沼コ光組合長)の協力で進めている「そうか桜プロジェクト」GT=本紙既報=MNの一環として、そうか公園で14日、苗木の記念植樹式が木下博信草加市長、糸井観光協会長、赤沼あゆみ野農協組合長ら関係者、来賓ら20人が出席して行われた。
 市役所玄関前にある仙台紅しだれ桜を市の観光シンボルとして「そうか桜」の愛称で市民に広げていこうと、昨年から親木から接ぎ木して100本の苗木を育てた。今年は、3本をそうか公園に植樹のほか、小中学校や公園、公民館など市内公共施設に植樹していく計画。新年度からは、市から委託された観光協会が主体となって苗木の育成、市民への配布など普及に取り組む予定だ。
 糸井会長は「5年間で1000本を目標に市民にも分けてゆく。草加松原が千本松原と呼ばれたように、そうか千本桜と呼ばれるような観光資源になってほしい」と期待する。
一方、市役所前の親木の老朽化が懸念されることから、市総合政策課では診断の上、必要であれば手当てを施すことにしている。来年分の穂木は2月に採取済みのため来年分は、予定通り育成。子となる苗木がすでに出来ていることから市総合政策課では「親木のDNAは確保されているので、最悪でも子木から接ぎ木もできる」という。

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