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彩の国国際貢献賞を受賞・草加市国際交流協会

2010.4.5(草加市)
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 30年間の国際交流と大学連携が評価され、草加市国際交流協会(高橋通泰会長・会員200人)がこのほど埼玉県の彩の国国際貢献賞を受賞した。
 1979年6月に草加市国際姉妹都市協会として発足。2000年に現在の名称に変更し、昨年創立30周年を迎えた。アメリカ・カーソン市や中国・安陽市との国際姉妹都市交流や獨協大学で毎年開催しているフェスティバル「国際村一番地」、市内在住の外国籍市民と一緒に実施している「国際交流パーティー」など、様々な活動を展開している。
 同賞は、埼玉県内で国際貢献活動を促進するため、多文化共生や国際交流、国際協力の分野でその功績が顕著であった団体・個人を顕彰するもので今年は、7団体が受賞。同協会が30年にわたる海外都市との交流や市内にある獨協大学と連携した国際交流イベントの開催、市内NGOと連携した日本語教室一覧表を作成・配布するなど、市民参加型の国際交流を実践していることが受賞理由となった。3月13日に上田県知事から表彰を受け、「埼玉親善大使」として4年間の委嘱も受けた。
 17日に市役所を訪れ、受賞の報告を受けた木下市長は「地域からの国際化も含めて活躍していただいていることが第三者からも評価されたことは大変うれしい。草加市が外国から来た方にとっても暮らしやすく日本の魅力を感じてもらえる国際観光都市になっていけるよう、これからも一緒に頑張りましょう」と話していた。
 高橋会長は「受賞を契機に、姉妹都市との交流をさらに深めていくことと、会員をさらに拡大して国際交流の催しへの市民の参加者も増やしていきたい」と話していた。

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