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地熱で空調も・新田西文化Cオープン

2010.4.5(草加市)
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 草加市立新田西文化センターがこのほど清門町571に完成、4月1日からオープンした。新田西公民館(新栄町)の老朽化に伴い、2008年9月から建て替え移転を進めてきたもので、バリアフリー化や地球環境に配慮した施設として生まれ変わった。
 同センターは鉄骨造り2階建て。敷地面積約2136平方b、延べ床面積約1225平方b。建設費は3億4200万円。環境面では、屋上1階にノシバ約18平方b、2階にスナゴケ約46平方b、壁面にスナゴケ約35平方bの緑化を施した。地熱を利用した空調設備「クールチューブ」(建物下1・2〜2・5bから塩ビ管を通し、換気扇で空気を送る装置。夏は外気より温度が低く、冬は温かい地熱の特性を利用)も導入し、電力消費を抑制。バリアフリー化の部分は、手すりやスロープはじめ、高さが調節できる調理台を生涯学習施設では初導入。車いすの人も一緒に調理が楽しめる。
 センターは200人収容のステージ付きホール、調理室、実習室、和室、会議室、図書コーナー、託児室などの生涯学習施設のほか、住民票の写しなど交付の市民課連絡業務も従来どおり行っている。
 <問い合わせ>新田西文化センターTEL942・0778。

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