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「龍馬コーヒーうまいぜよ」・JUNEが龍馬会埼玉支部事務局に

2010.2.9(草加市)
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 土佐藩郷士であった坂本龍馬は脱藩後、貿易会社と政治組織「亀山社中」(後の海援隊)を結成、明治維新の志士として活躍した。高知の坂本龍馬記念館では昨年「坂本龍馬検定」(第2回目は今月18日)が行われ、今年1月3日からはNHK大河ドラマ「龍馬伝」が放映スタートされるなどタイムリーな人物だ。
 高知県に本部を置く「坂本龍馬会」は全都道府県に分布している。埼玉でも1997年、鴻巣を拠点として事務局が立ち上がったが旗揚げ後、消滅に近い状態だった。昨年11月15日(龍馬の命日)に草加市松原駅近くのTEA ROOM JUNE(早川純一さん経営)を事務局として再結成。97年当時の発起人でもある麻生八たさんを弁士に活動写真を上映し30人が集った。
 JUNではこれを機に長崎から「龍馬が愛した珈琲(コーヒー)」を取り寄せ1杯400円で販売。ブーツを履いて江戸の街を闊歩した龍馬が幕末の出島で好んで飲んでいたとされるコーヒーは1865年当時の豆の仕入れルーツと焙煎方法を忠実に再現したもの。
 例会は年6回を予定。本部と「土佐・龍馬であい博」(開催中〜11年1月10日まで)への赴きも計画中。次回例会は4月4日(日)予定。勝海舟の玄孫に当たる人が来店予定。また、幕末列伝に詳しい長谷川勤さん(松蔭大学、吉田松蔭教育研究センター講師・センター長)との会合も。
 <問い合わせ>早川さん(草加市栄町3−6−91F)TEL936・4211。

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