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来館者15万人目長栄小児童・歴史民俗資料館

2009.12.7(草加市)
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 昨年10月に国の登録有形文化財に指定された、草加市立歴史民俗資料館(旧草加小西校舎)が、先月26日に1983年11月の開館以来、来館者15万人目を迎えた。
 記念の15万人目は、社会科見学で訪れていた市立長栄小学校の4年1組と2組の児童61人。玄関前で児童代表4人に「15万人達成記念認定証」と記念品が贈られ、くす球を割って祝った。駅前一番通り商店会からは、歴史散策路や住吉やまと公園が整備されたことにちなみ協賛、記念の文字入り盾と草加せんべいが贈られた。
 児童の一人、斎藤滉平くんは「きょうは、昔の人の道具を調べるために来ました。びっくりしたけど、15万人目になれてうれしい。また資料館には来て見たい」とうれしそうだった。
 同資料館は、大正15年(1926)に草加小西校舎として建てられた、県内初の鉄筋コンクリート造り校舎で山形デザインの屋根や縦長の窓のデザインが特徴。1980年3月でその役割を終えて保存改修、資料館として開館。国内でも数少ない縄文前期の丸木舟や古墳時代の土器、古文書類、明治天皇行在所にもなった旧大川家の復元模型などを展示中。入館無料。
 <問い合わせ>歴史民俗資料館TEL922・0402。

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