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毎週日曜日利用OK・高砂小に地域開放型図書室

2009.9.21(草加市)
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 草加市立高砂小(中村文夫校長)にこのほど、地域開放型図書室がオープン、毎週日曜日午前10時から午後4時、市民に開放される。
 地域開放型図書室とは、小学校の増改改築に合わせて整備、市立中央図書館の蔵書を配架し、児童の利用だけでなく、地域の人に開放し中央図書館の分館機能を果たす。川柳小、西町小(以上2004年開設)に次いで3か所目。
 高砂小の図書室は学校の蔵書のほか、約1万2000冊が配本され、平日は同校児童が学習に活用し、日曜日は、市内在住在勤在学者ならだれでも利用がOK。窓口で貸し出しや中央図書館約50万冊の蔵書からのリクエストもでき翌週以降に受け取れる。中央図書館で借りていた本もここで返却もできる。
 室内には、中庭に面した窓辺に8つの机と24脚のいすがありゆったりと読書を楽しむ環境を整えた。じゅうたんが敷かれたスペースには、5つの座卓があり、親子連れなどが絵本の読み聞かせをすることもできる。
 6日のオープン初日に娘のひまりちゃん(2歳)を連れて手代町から訪れた、鴨川あゆみさんは「いつもは中央図書館を利用していますのが、小さい子供を連れては遠いのでなかなかいけませんでした。歩いて通える場所に、できてうれしい。絵本もたくさんあり、じゅうたんの上で、子どもも落ち着いて絵本を楽しんでいました」と喜んでいた。

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