ニュース

手作り寸劇で「昭和」に浸る・古希式に140人

2009.9.21(草加市)
ニュース写真
 社団法人草加市シルバー人材センター(横須賀吉明理事長)主催の「古希式2009」が12日、市立谷塚文化センターで行われ、古希を迎えた会員やその家族ら約140人が出席した。
 古希を迎えた会員を中心に実行委員会を立ち上げ企画し、舞台装置づくりなど自ら手作りのイベント。式典では、長く生きてきて思う人生の素晴らしさをうたった、シルバー援歌(羽田幸範さん作詞)が発表され、続いて、「忘れえぬ昭和の記憶」と題した自作自演による寸劇が披露された。昭和14年(1939)ごろから戦中、戦後にかけての暮らしぶりなどが再現され、それぞれの思い出に浸っていた。
 妻とともに来場した山本昭雄さん(70)=花栗1丁目在住=は、寸劇にあったような状況を体験しているので懐かしかった。日ごろシルバーで働いている同僚とは違う、古希を迎えた仲間と知り合えたのがうれしい」と喜んでいた。
 古希式は、同センター会員の平均年齢が約70歳であることから「働き盛り」第2の人生の始まりというお祝いと地域の新しい友人づくり「友縁」の輪を広げようと3年前から開催している。今回は古希の会員は160人。

>戻る