ニュース

Kボール野球全国大会、初出場で大健闘・草加選抜チーム

2009.9.7 (草加市)
ニュース写真
 Kボール野球の第9回AA全国中学生選手権大会in伊豆(財団法人日本野球連盟主催、KB野球連盟共催)で草加選抜チームが初出場で3位に入賞した。  市内中学校野球部から選考した22人のメンバーで7月の県大会で準優勝し出場した、草加選抜は、1次リーグの3戦すべてに堅い守りで無安打完封勝ちを収めた。うち2試合は3人の継投、桧山(北海道)戦は石橋辰巳くんが一人でノーヒットノーランの快投を見せた。  決勝トーナメントにコマを進め、準々決勝は文京チャレンジャーズ(東京)を1安打に抑え3|0で破った。勢いに乗るかと思われたが、続く準決勝では、毎回得点圏に走者を進めるも相手投手を打ち崩せず、5回表、1死2、3塁から適時打を打たれ、これが決勝点となり、優勝したオール八千代(千葉)に1|0で惜敗した。  大会は8月17日〜21日、伊豆市、伊豆の国市、三島市などを会場に全国から27チームが参加、ブロック別予選リーグ、上位8チームによる決勝トーナメントを行った。
 渡部康弘監督「明るくお互い協力できる素晴らしいチーム。選手それぞれが持っている良いところを発揮できたことが成果となって表れた」  田倉尚征主将「はじめは不安でしたが、練習を重ねるにつれ22人の仲間の心が一つになり3位になれたと思う」
 <草加選抜>▽監督=渡部康弘(草加中)▽コーチ=朝比奈智(新栄中)、上田友啓(瀬崎中)▽選手=石橋辰巳、山村高弘、田倉尚征、佐藤雅人、丹橋聖人、岡田拓也(以上草加中)、石山大、川村祐大、石塚翔、後藤俊介、浅沼宏治、横島慶一郎(以上花栗中)、近藤祐介、駒井陽平、石崎大(以上瀬崎中)、小松準、上原大輔、斉藤正道、野口哲平、望月亮太郎(以上新栄中)、福本順平(川柳中)、石倉嵩也(谷塚中)
 
Kボールとは
 財団法人日本野球連盟の指導の下、ナガセケンコー株式会社が研究開発したボール。素材は軟式と同じゴムだが、重さ・大きさは硬式と同様。中身が空洞で衝撃加速度、圧縮荷重値は硬式ボールの約3分の1と怪我が少なく耐久性に富んでいるのが特徴。硬式ボールより経済的なためアジア、中南米では急速に普及。アジア野球連盟の公認球。
>戻る