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皆、気分は落語家・親子体験寄席

2009.8.18(草加市)
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 日本の古典芸能・落語に親しんでもらおうと「親子体験寄席」が6日から8日の3日間、草加市立中央図書館で行われた。地元在住の落語家・三遊亭春馬さんが、夏休みの時期に毎年開催し、好評のイベント。
 7日には、80人が来場。落語教室では、小噺や落語の仕草を春馬さんが演じて見せたあと、子供たちが高座にあがり実際に体験。はしを割る、お茶を飲む、そばを食べるなど落語に欠かせない動作を手ぬぐいや扇子を使って器用に演じると、大きな拍手が起こった。このあと、春馬さんが草加の民話を語り、草加市演奏家協会(河内紀恵会長)メンバーの歌やフルート、トランペット演奏による効果音や場面展開などで音楽をつける共演もあり盛り上がった。
 体験した佐藤健太くん(市立栄小6年)は「そばを食べるはしの使い方が難しかったけど、高座にあがると座布団がふかふかで気持ちよかった」とうれしそうだった。

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