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マイナス196度の世界に驚き・液体窒素で実験

2009.8.18 (草加市)
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 「子どもたちに科学の面白さにふれてほしい」と草加市立谷塚文化センターで3日から5日の3日間、「おもしろ科学工作館」が開催された。日本大学理工学部と同センターの共催。
 2日目のテーマは、「低温を楽しもう」でマイナス196度Cの液体窒素を使った実験。久保田洋二教授が講師となり、理工学部の学生ふたりが補佐した。小学生から高校生の20人が参加し、液体窒素に生け花や風船を入れて、その変化を確かめた。白煙があがり、瞬時に凍るようすに驚いていた。風船を入れると、どんどん縮み、容器から取り出すと再びふくらみ始める。花は手で握ると粉々になった。LEDは、片方の電極を入れると点灯した。
 参加した、中村まりあさん(谷塚中2年)は「液体窒素に花を入れたら10秒くらいで凍ってしまうのが不思議。理科の実験は楽しい」と楽しそうだった。このほか、別の日は万華鏡作り、使用済み携帯電話の部品を使ったリサイクル移動ロボット工作も行われた。

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