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サツマイモの苗を植える・つばさの森の子どもたち

2009.5.25 (草加市)
ニュース写真
 草加市柿木町の市立知的障害者通所授産施設・つばさの森(宮田敏男所長)の通所者29人と保護者が15日、近くの畑でサツマイモの苗植えを行った。
 知的障害者の保護者会「光陽育成会」が借り受けている光陽ファームの一部に500本を植えたもので、堆肥と土を混ぜ柔らかい土にする、土起こしから行った。土が出来ると、ワイワイとにぎやかな声が飛ぶ中、汗だくになりながら約20列の畝を作り、苗植えの準備が整った。約40a間隔で、「大きくなれよ」「収穫したらパイにしようよ」など話しながら、ていねいに植えていった。最後にペットボトルに入れた水を根元のくぼみにひとつずつかけた。
 施設に通う、小林信一さん(43)は「ひさしぶりに土がいじれて楽しかった。焼きイモにして早く食べたい」、平和也さん(26)は「みんなで苗植えが出来て楽しかった。秋に収穫したら、スイートポテトを作りたい」とワクワクしていた。

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