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あしかびバンドに楽器を贈る・草加南RC

2009.5.18(草加市)
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 草加南ロータリークラブ(高橋博会長)がこのほど、谷塚町の心身障害者地域デイケア施設・あしかび福祉作業所(社会福祉法人光陽会=秋山恵美子理事長)の通所者や職員で構成する音楽グループ「あしかびバンド」に楽器を贈呈した。
 あしかびバンドは、年2回、作業所や公共施設などで演奏を披露している。施設利用者18人、職員7人の計25人が作業の合間に毎日30分程度練習に励んでいる。同クラブは、同作業所への奉仕活動を約15年続けてきた。今回の寄贈は、国際ロータリークラブ第2770地区補助金プロジェクトの一環。楽器が古くなってきたことなどから、バンドとして新しい楽器を希望していたため実現した。高橋会長は「皆さんにどのような楽器が必要かリクエストを募り選んでいただいたものです。ぜひ、役立ててほしい」と話していた。
 寄贈された楽器は、フォークギター、アンプ、アフリカの打楽器・ジャンベ、キッズコンガ、タンバリン、グロッケン(鉄琴)。バンドメンバーは、早速、楽器にふれ、その音色を楽しんでいた。
 あしかび作業所の工藤真嗣施設長は「草加南ロータリークラブの皆さんにいろいろと相談させてもらい、寄贈していただきました。大切に使い、音楽活動に励んでいきたい」と感謝していた。

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