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自転車のライトなど点検・草加市シルバー人材センターの6人

2009.4.20(草加市)
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 社団法人草加市シルバー人材センターは県立草加高校(大下仁校長)で、9、10日の2日間、多発する自転車事故防止を目的に、在校生約900台分の通学用自転車の無料点検を行った。同校の要請で新1年生入学直後のこの時期に合わせ実施、今回で5回目。
 同校の自転車通学の割合は9割以上。同センターのリサイクル自転車再生事業を行う「リフレッシュサイクル」のメンバー6人が、ブレーキが利くかどうか、ライトは点灯するか、ベルが壊れていないかなどを午前中、駐輪場の自転車1台1台をていねいに点検、必要なものはブレーキやチェーン調整など行った。この点検で修理やベル、ライトの交換などが必要なものはタグをつけ、所有者にわかるように表示した。修理が必要なものはメンバーが部品代のみ実費で行うサービスも合わせて行った。
 メンバーの小倉正剛さん(72)=清門町在住=は、「全体で1割の自転車は整備不良がありますので、安全に通学してもらうよう私たちのボランティア活動がお役に立てれば」という。
 大城千夏さん(1年)は、ライト錆除去とベルの交換などをしてもらい「ライトの電池の部分がさび付いて付かなくて困っていたとろだったので助かりました」、加藤優菜(1年)は「電柱にぶつかってベルが壊れたばかり。直してもらいよかった」と感謝していた。

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