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初の公設民営ドッグラン・そうか公園東側に完成

2009.4.14(草加市)
ニュース写真
 草加市内初の公設民営のドッグラン(飼い主の管理下で引き綱を外し、犬を自由に運動させることができるスペース)が柿木町のそうか公園の南東側に1日オープンした。
 初日には20人を超える愛犬家が集まり、犬を遊ばせたり飼い主同士の交流をした。利用した奈良正己さん(70)美智子さん(67)=青柳7丁目在住=は12年前から犬を飼っており、「今までそうか公園で散歩させていましたが、小さい子どもや犬が苦手の人もいるので遠慮してしまうことがありました。ドッグランはリードを外して伸び伸び運動させることができるので助かります。愛犬家同士のコミュニケーションも出来るので楽しい」とにっこり。
 草加市内には現在、約1万3000頭(8世帯に1頭の割合)が登録されており、飼い犬の運動不足解消やマナー向上を目的に、市が建設した。維持管理・運営は、市と協定を結んだ「草加市ドッグラン広場利用者の会」(有賀正義会長)が行う。利用希望者は同会に登録が必要。1世帯あたり入会金が年額1200円。7日現在、登録世帯数は450を超える。
 ドッグランは1690平方b。小型犬用430平方b、中・大型犬用が835平方b、しつけや訓練をするマナーアップゾーンが370平方b。各ゾーンにトイレを完備、マナーアップゾーンには、ハードルやトンネルなどの犬用遊具も設置されている。開園時間は午前7時から午後6時(7月1日〜9月30日は午前6時から午後7時、11月1日〜2月28日は5全8時30分〜午後4時)。
 利用者の会の有賀正義会長は「飼い犬のふんを始末しないマナー違反の人も多いと聞きますので、ドッグランを通じて飼い主のマナー向上、モラル普及を進めたい。ここが地域のふれあいの場所になれば」と話していた。
 <入会申込み・問い合わせ>財団法人みどりの協会(そうか公園内)TEL931・9833、または市ドッグラン広場利用者の会(市役所みどり公園課内)TL922・1973。

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