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草加松原のこもはずし・春近し

2009.2.16(草加市)
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 草加の春を告げる風物詩、草加松原の菰外しが9日、市委託の植木職人の手で行われた。
 昨年11月に越冬のため下りてくる害虫をあたたかい菰に誘い込み駆除するため、1・5`にわたり植えられている626本のマツに菰が巻かれた。虫が這い出るといわれる、啓蟄を前に例年この時期に外し、駆除する。
 植木職人たちは縄をハサミで切り、手際よく菰を外し、幹に付いた幼虫などをブラシでこすりとっていった。樹皮の下に潜む幼虫は殺虫剤で駆除。通りがかった市民も珍しそうに作業を見学していた。外した菰は、越谷市の焼却場で処分される。

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